2020年7月8日
お知らせ更新しました。
2020年6月22日
管理に困っていた池を改修して、9月に竣工する新校舎に先立ち庭ができました。
2018年9月26日
台風20号で裂けた樹木の切り下げ作業請負実施。
2017年1月18日
堆肥の移転が完了しました。
2015年6月1日
薬効植物・機能性野菜・特色ある野菜が順調に生育中です。
2014年4月18日
ホームページOPENしました。
2014年4月1日
yahooショップ「しあわせママ」OPENしました。
創業者の大谷由松は、
須磨の武庫離宮御用達《植寅》で総世話役を務め
後進に道を譲るために1924年5月《植由》の屋号で
独立しました。
由松は、探究心が強く若くして職人として
腕を揮い自然石を用いた石積技術は
横綱が出たと定評があったと聞きます。
独立後も《植寅》の親方からの要望で剪定管理だけでなく、
造園工事にも自社の職人を引連れ、親方の得意先を維持しました。
これらの技術力は、終戦後間もない1949年(昭和24年)
早くも造園工事を受注し、事業の復旧を早めることになりました。
創業以来の伝承技術と探究心の強さは代々受継がれ、新たな取組みとして、
事業で排出される剪定枝葉の利活用研究に着手し、2004年11月、
剪定枝葉を堆肥化して製品販売までの事業を開始ししました。
製品をJA全農、JA兵庫六甲はじめ各JAに納品させていただく品質と生産体制を
構築することができました。
また、農産物生産者との信頼関係により直売も実施し、多数の利用者・顧客を得ました。
短期間で高品質な堆肥製造技術の特許を取得しました。
この剪定枝葉利活用施設の設置・運営実績と生産技術を持って、
新施設APセンター未来大谷をオープンさせ、新たな技術開発に取り組んでいます。
2022年1月、欅一枚板看板を取り付けました
弊社は、自社製造堆肥の植物防疫検査実施段取りから
輸出業務を自社で実施しています。
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また、自社で強度計算したビニールハウス資材の輸入も
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この実績と、中国実務に堪能な取締役により 3〜6月にも社員に配布用の使い捨てマスク輸入のお手伝いをさせていただき、
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輸出入業務等でお困りの方のご相談をお受けします。 |